結局、後戻り

  1. 2010/06/03(木) 15:39:37|
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イコライザによる調整を前提に動いていたが、内蔵イコライザは設定単位が粗かったり、外部のイコライザは音質劣化(あえてこの言葉を使う)が予想以上だったりで、イコライザ使用から撤退。
ただし、Frieve Audioだけは内蔵イコライザが優秀なので、もう少し模索する。
他の音楽再生ソフトに関しては、適材適所で使い分けることにした。

* * *


使用頻度が高い音楽再生ソフトとプラグインは以下の通り。

★ MediaMonkey
input : in_mpg123.dll or in_mad.dll
output : out_asio(dll).dll or out_ks363.dll
帯域バランスのよさと透明度の高さではin_mpg123.dllとout_asio(dll).dll。ちょっと聴いてひきつけられるような華のある音ではないけれど、ヴォーカルの情緒と音響の奥行き感をちゃんと両立できるのは出色。
in_mad.dll + out_ks363.dllに変えると、透明度を保ったままで量感豊かに。ジャンルによってはこの方がいい。

★ XMplay
input : in_mad.dll or 標準
output : ASIO(純正)
低音域が薄くてクラシック音楽の再生には物足りない。一方、高音域の清涼感は女声ヴォーカルなどで魅力を発揮。キャラの強い音なので、メインのプレーヤーにはならないけれど、ときどき聴くと楽しめる。
清涼感をマックスに引き出すならin_!mpg123.dllだけど、無難にまとまるのはin_mad.dllか標準設定だと思う。

★ foobar2000
input : 標準
output : ASIO(純正)
一見モニター風の音だけど、これもXMplay同様美音系と考えている。目の覚めるような鮮やかな高音域が印象的。ただし、人工的な艶と感じられることも。
奥行き感とか立体感は乏しいけれど、二次元的にすっきりとまとまりよく聴かせてくれる。個性的だけど、ポップスもクラシックも、それなりに楽しませてくれる。


マシンの負荷は
MediaMonkey >>> foobar2000 > XMplay
だけど、DSP類を使わなければ、実用上は支障を感じない。ただし、MediaMonkeyは、使う予定のないdllをすべてはずしている。